毛穴パックの注意点続きその2

『毛穴パックの注意点続きその2』

また、はがすときは、急いではいけません。ゆっくりと、お肌にダメージを与えないように気をつけてやりましょう。

そうすることで、粘着液に絡め取られた角栓もしっかりとシートにくっついてくるでしょう。

これで「汚れが取れた」と安心してはいけません。その後のケアが大切です。このままでは皮膚はダメージを受けやすい状態なのです。

角栓がなくなった後の毛穴には、その分の空洞がポッカリと開いているはずです。

お肌へ水分を送ってやることが必要です。化粧水をしっかりと施してやりましょう。また、化粧水は毛穴の口を閉める、ということからも必要です。

また、この際に使う水は、ぬるま湯ではなく、冷水がおすすめです。これだけでも、毛穴の口はきゅっと閉まるでしょう。化粧水を冷蔵庫などに保管しておいて、使う時だけ出してもいいでしょう。

毛穴の口が開いたままでは、そこから水分が蒸発して、お肌が乾燥してしまいます。これは皮脂の分泌料を増やしてしまいます。また、この空洞の部分には、はがれ落ちた角質層、古い皮脂、空気中の汚れなどが入り込みます。

何のことはない、せっかくきれいにしても、次の角栓ができる準備をしたことにしかなりません。

また、このように準備も事後のケアもしたのに、お肌が荒れる、あるいは、皮脂の分泌量が増えてしまった、というのであれば、シート式の毛穴パックの使用はやめておいたほうがいいでしょう。

そこそこ皮膚への負担がありますので、肌質・体質によっては合わない人が出るのは仕方のないところです。